スロートレーニング

下半身ダイエット方法(美脚|脚痩せを目指せ!


スロートレーニングとは

米国のケン・ハッチンスによって提唱された「スーパースロートレーニング」は、通常のウエイトトレーニング【筋肉トレーニング】に比べて、5kgのダンベルを2秒で上げ、10秒かけながらゆっくり下ろすなどの動作で、極めてゆっくりとしたスピードで動作をおこなうため、怪我がしにくく安全かつ効果的なトレーニングとして知られています。スロトレとも呼ばれる。

スロートレーニングの方法

スロートレーニングのやり方としては、軽い負荷で、10秒で挙げて5秒で下ろします。反復回数は10回、頻度は1週間に1回程度、負荷を徐々に増やしていきます。
最近NFL、MLBなどのアメリカ4大スポーツの選手が今、続々とスロートレーニング取り入れている。このトレーニングは従来行なわれていたクイック・リフトとは一線を画し、安全で短時間で行なえ、しかも効果的なトレーニングなのです。バーベルを速いスピードで挙げたり、ジムで重い重量を反動を使って挙げたりするのをクイックリフトという。

スロートレーニングのメリット

  • ウェイトを支えている時間が長いの、普通の筋トレよりも軽めの重さで行っても十分な効果があります。
  • 反動を使わずスローな動作で行い、しかも扱うウェイトが軽くなるため、怪我をする確率がとても低くなります。
  • 自宅で手軽に出来るので継続性がある。
  • スロトレでの遅筋の鍛錬は基礎代謝率を上げ、体脂肪の燃焼に非常に効果。
クイックトレのように速い動作で重いものを持ち上げようとすると、全身の反動を使ってしまうことが多い。スロートレーニングでは鍛錬しようとする部位にじっくりと集中して負荷をかけ、その部位により確実に効かせようとする。
スロートレーニングは最初に遅筋を動員し、次いで中間筋、そして速筋のパワーを引き出す動作になっている。

スロートレーニングのダイエット効果

スロートレーニングは、ゆっくりとした動作で筋肉に力を加え続けることによって、筋肉は多量の乳酸を発生し、脳は辛い運動をしていると判断します。そのため、乳酸が成長ホルモンの分泌を促すことによって、体脂肪が分解されやすくなるのです。
分解されやすくなるだけで脂肪が分解して燃焼するには有酸素運動が必要です。もちろん筋肉を鍛えれば基礎代謝力がつきますので、ダイエットの役に立ちます。人は土日などの2日間ぶらぶらしていると1%の筋肉がなくなるとのデータがあります。もちろん落ちた筋肉は基礎代謝力を落としますので、脂肪がはびこることになります。
30日間とか長く入院をしている人を見舞いに行かれたことがあると思いますが、そのとき筋肉を見るとビックリしますよ。足が異様に細くなっているのです。筋肉だけ落ちるのは細くなっても美しくありません。